市販の家庭用ルームエアコン1台で全館空調を可能にした画期的なシステムです。
高気密・高断熱のレンガ積みの家だからこそ可能な省エネ・システムです。
※高気密・高断熱については「レンガ積みの家の良さ」をご覧ください。
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冷暖房、換気、空気清浄、加湿、除湿のすべてを行なう全館空調システムです。
通常のエアコンによる暖房では、室温を20度にする場合は、吹き出し空気の温度は50度程度になりますが、そうした熱風を顔などに直接受ければ不快ですし、肌も乾燥しやくなります。また、温かい空気は天井付近に溜まりやすく、顔は暑いのに足元は冷えるということも起こりがちです。
新空調(MaHAt)システムでは、エアコンは空調室に設置した1台だけです。各部屋に送られる空気は室温と5度ぐらいの差しかありません。また、空気は屋内全体を循環しますので、床、壁、天井の温度もほぼ同じになります。 室内エアコンによる通常の冷暖房が苦手な方には大変おすすめなシステムです。
①外気を屋内に取り込む際はホコリや花粉をカットし、②屋内の空気は1時間に5回以上換気して、家の中で発生したホコリなども床に落ちる前に除去します。
テレビや棚などの上にホコリが溜まったり、嫌な臭いがこもったりすることがほとんどありません。家中の空気がキレイで気持ち良く、健康的な上、部屋のお掃除も楽になります。
延べ床面積40坪程度の住宅の場合、家庭用の壁掛ルームエアコン1台で屋内全体を空調することが可能です。
各部屋にエアコンを設置したり、石油ストーブを焚いたりしなくても、エアコン1台で家中が夏は涼しく、冬は暖かい快適な住まいを実現します。実際に愛知県で50坪程度の住宅で利用されているお客様が、24時間空調をしながらも、真夏の冷房費と真冬の暖房費が月に6千円~1万円程度で済んでいます。
システムの基本となる空気清浄フィルター、熱交換器、エアコン、送風機などは、人が入れる小屋裏などに設置します。フィルターの掃除や部品交換などは簡単に行なえます。
天井裏から床下まで屋内全体を空調しますので、壁の内側や配管、電線などが高温や低温にさらされることがありません。また、たえずキレイな空気を循環させるため、ホコリなどの堆積も少なくなりますし、害虫による被害も減ります。建物の劣化を抑え、より長持ちさせます。
清浄空気は、柔軟で長さ変更が容易なダクトを通じて各部屋に送られます。ダクト配置を変えれば間取り変更にも簡単に対応できます。
新空調(MaHAt)システムでは、小屋裏などに空調室を設置し、ここに屋外からの空気や屋内を循環して戻ってきた空気を集めて浄化し、熱交換器を通してほど良い温度にした後に、小型の送風機で各部屋に送り込みます。屋外の空気を屋内 に取り込む際は、空気清浄フィルターでホコリや花粉などもカットします。
空調室で、各部屋から戻ってきた空気に、新鮮な外気ををミックスします。
外気は空調室に入る前にフィルターで浄化し、熱交換気ユニットを通して温度と湿度を調整します。
空調室に家庭用エアコンを設置します。
(延べ床面積40坪で12畳用エアコンが標準)。
フィルターで浄化された空気は、エアコンで温度と湿度を調整します。
(加湿・除湿機能のあるエアコンを使います)
空調室でつくった空気を、小型の送風機を使ってダクトに送り込み、各部屋に届けます。
新鮮な空気が入ってきたことで、それまで部屋の中にあった空気が押し上げられ、排気口を通って屋外に排出されます。また、廊下や階段に押し出された空気は空調室に戻ってきます。この時にも必ずフィルターを通るので、空調室の中にホコリなどで汚れた空気が入り込むことはありません。
給気は、各部屋に取り付けられたコントローラーで調整することができます。たとえば室温を変更したい場合はこのコントローラーで吹き出しの量を調整します。
床下も居室と同様に空気が流れています。外気が入り込まないため、床下の温湿度環境を一定に保つことができます。冬でも床下は暖かいため、1階の床が冷たいと感じることが少なくなります。