軽井沢には本物のレンガがふさわしい軽井沢には本物のレンガがふさわしい

土を高温で焼き固めた天然素材のレンガ。
年月を重ねるごとに風格や味わいが増し、百年は持つ耐久性で三世代に渡り受け継いでいけます。
タイルではない、職人が一つ一つ手積みでつくり上げた「本物」。
素材本来の高気密・高断熱性で冬の軽井沢だって快適そのもの。
美しさと実用性を兼ね備えた「本物」のレンガの家づくりが、ウィッシュホームのこだわりです。

レンガと自然のハーモニー

都会の喧騒から離れて、萌える樹々の中に佇むもう一つの住まいで、心も体もゆったりと解放すれば、爽やかな風がやさしく奏でる森のBGMが聞こえてきます。

森の中にひときわ目立つ優雅な風格。自然と調和したロマンチックな外観。

その風格や荘厳さがいつまでも色あせず、「ただ存在するだけで美しい」と言われるレンガ積みの家。

軽井沢の四季を経るほどに味わいは深まり、住めば住むほど満足感が高まります。

軽井沢にしかない
本当の価値

他でもない軽井沢で家・別荘のオーナーとなる意味は何でしょう。

それは、受け継がれてきた歴史の中に自分の居場所を持つこと。

宣教師によって開拓され多くの著名人や作家が別荘を構えてきました。
この歴史こそ何にも変えられない価値。

都会を抜け出し軽井沢の地に降り立つ。
風が軽やかに身体を通り抜ける。

きっとこれは最高の休日の始まり。

最高の休日には「本物」の家がふさわしい。

軽井沢だからできること

都会から友人を招いてのホームパーティーや、
軽井沢に暮らしながら仕事や遊びで都会へ繰り出すこともできる。

森の中の隠れ家レストランや、足を伸ばして信州の食の開拓だって楽しみの一つ。
でも最高の休日の答えは、「何もしない」ことかもしれません。

忙しい毎日から解放され薪ストーブの炎と四季の移ろいをただ眺める。

軽井沢の何気ないひとときは、かけがえのないひとときへ。

この家は、あなたが持つにふさわしいようこそ本物の邸宅へ

プラン一覧Plan List

  • グランドハウス

    浅間山をかたどった重厚な構えの平屋建て。高い天井から差し込む光が、室内のすみずみを満たします。

    延床面積121.31m2(36.69坪)
    1階面積121.31m2(36.69坪)

  • ザ スパイア

    天を指すような尖塔が特徴。軽井沢の森のランドマークとして、その存在感が見る人を圧倒します。

    延床面積121.74m2(36.81坪)
    1階面積69.78m2(21.10坪)
    2階面積51.96m2(15.71坪)

  • シャトー・ド・ブリック

    西洋の古城をイメージ。美しい曲線を描くサーキュラー階段や光あふれるラウンドリビングが特徴です。

    延床面積149.15m2(45.11坪)
    1階面積86.89m2(26.28坪)
    2階面積62.26m2(18.83坪)

  • ヴィラージュ

    森のなかの大屋根のコテージ。大空間も、部屋を仕切ってのプライベートな空間も魅力。2階のロフトは用途自由。

    延床面積116.13m2(35.12坪)
    1階面積74.52m2(22.54坪)
    2階面積41.61m2(12.58坪)

  • クラッシー

    4KDKに和室とバルコニーを備えた永住者向けの本格住宅。もちろん別荘としてのセンスも光ります。

    延床面積133.72m2(40.44坪)
    1階面積72.45m2(21.91坪)
    2階面積61.27m2(18.53坪)

フルオーダーメイドも承っております。
貴方の描く軽井沢ライフをお聞かせください。

何故レンガなのか。

横浜市みなとみらい地区にある赤レンガ倉庫をご存知ですか?

1911年明治政府によって建設。一つ一つ丁寧に積み上げられたレンガ倉庫は、今でも昔のままの姿で残されています。

明治中期以降一般化されたレンガですが、耐震性に配慮されていない建物も多く、関東大震災でかなり倒壊しました。
「レンガは地震に弱い」そんなイメージが固定化され、レンガ造りの職人は激減し一挙に衰退に向かうことに。

では現代の『レンガ積みの家』はどうでしょうか。
現代の施工方法により、美しい佇まいはそのまま、巨大地震にも耐える堅牢さを得て大きく進化しました。

高耐震かつ、耐火性・遮音性も非常に高く、高耐久でメンテナンスフリーの理想的な外壁へ。

レンガタイル(壁貼りタイプ)が主流になる一方で、再び注目される本物のレンガ。このレンガ積みの家を専門に扱っているのがウィッシュホームです。

よくあるご質問FAQ

寒さは大丈夫なの?
A.

夏涼しい分、一番寒い12月〜2月は−10℃にもなる軽井沢。でも家の断熱がしっかりしていれば大丈夫です。レンガの家なら機密性・断熱性に優れ冬でも室内は暖か。そこに大型ファンヒーターのFF式ストーブと薪ストーブがあればベストです。速暖性の高いFF式ストーブと、じっくり暖めてくれる薪ストーブを併用しましょう。外の雪景色とゆらめく炎を眺める時間は軽井沢の冬の醍醐味の一つです。

水の凍結は大丈夫?
A.

寒冷地では、水道管が凍って破裂しないよう11月〜4月頃まで別荘を使わない期間は「水抜き」をするのが一般的で軽井沢も必要です。もちろん1年を通して使う家には冬でも暮らせるよう凍結防止帯が巻かれていますのでご安心を。慣れない初めての水抜きは、別荘管理会社に依頼するのがおすすめ。キッチンにバス、洗濯室にトイレなど確認する箇所が意外と多いのです。念には念を入れて対策は万全に。

雪かきはどうすればいいの?
A.

軽井沢は公道のほかに「私道」が多いのが特徴。公道なら除雪車がすぐ出動してくれますが、私道は基本的に自分で雪かきをする必要があります。別荘地なので森の中は整備されていない道も多く、冬のことを考えるなら広い公道から近く、かつ私道部分もできるだけ少ない立地がいいでしょう。ただし同じ私道でも、管理別荘地なら除雪も行き届いているため基本的には自分で雪かきをしなくても大丈夫です。

新幹線の始発・終電の時間は?
A.

始発は6:30。これに乗れば8時頃には東京に着く計算に。新幹線通勤は十分可能です。新幹線内では早朝からパソコンを開き仕事をこなすビジネスマンの姿も。終電は22:00過ぎ。都会暮らしの感覚ならかなり早いですが、仕事の終わりが決まっている分、かえって集中して効率よく働けるかもしれません。都会で働き軽井沢で暮らす。往復の新幹線の時間は、スイッチが自然に切り替わるちょうどいい時間かもしれませんね。

雪道での車選び
A.

積雪量はそこまで多くありませんが、一度降るとなかなかとけないのが軽井沢。日陰になりやすい森の中は、春まで雪がそのまま残る場所もあり、できれば足回りの強い4WDを用意したいところ。4WDなら軽自動車でも心強く、日常の足として一台購入するのもありです。スタッドレスタイヤの交換は早め早めに。雪が降り始める11月の下旬にはどこのガソリンスタンドも混み合います。余裕を持って進めましょう。

公共交通機関は?
A.

町内外の移動で使える公共交通期間は、「しなの鉄道」と「町内循環バス」の2つ。軽井沢にあるしなの鉄道の駅は「軽井沢駅」「中軽井沢駅」「信濃追分駅」の3ヶ所。巡回バスも町内全体をカバーしていますが、本数もそこまで多くなく、軽井沢で暮らす人のほとんどは車生活です。とはいえ、お子さんが町内外の学校へ通うケースなどは、駅の近くに家を建てたほうが便利です。新幹線への乗り継ぎがスムーズというメリットも。

カーポートは必要?
A.

軽井沢はそこまで雪は降らないので、カーポートは必須ではありませんが、雪下ろしの手間を考えるとあるに越したことはありません。設置するなら、ある程度の積雪も平気なタイプを選びましょう。耐久積雪量が製品ごとに記載されていますが、都会のような数10cm対応のものではなく、1〜2mまで耐えらえれるものがおすすめです。また、愛車の防犯対策や、薪割りや農作業の道具置き場としてガレージを設置する方もいます。

ゴミはどう捨てればいいの?
A.

町内には指定されたゴミ捨て場があり、捨てる時間も朝8時まで(夏は6時〜7時)と決まりがあります。これは回収時間を守ることで、野生動物を餌付けさせないため。家からゴミ捨て場までの距離は事前に調べておきましょう。ゴミ袋は町内指定のもの使い分ける必要があり、スーパーやホームセンターで買うことができます。粗大ゴミは町内にある塵芥処理場に持ち込めば、東京と比べかなり安い費用で処分してもらえるので便利です。

犬は連れていってもいいの?
A.

はい、大丈夫です!軽井沢には犬と一緒に入店できるお店が多く、それ以外のお店でも「テラスならOK」だったり指定の場所にドッグフックを設置したりと、「愛犬と一緒に軽井沢のひとときを過ごしてほしい」そんな配慮を町全体から感じます。中には思い切り走り回れるドッグランのあるカフェも。お店の参考やマナーの確認なら「軽井沢MAP with DOG」というフリーペーパーがおすすめ。駅や各店舗で手に取ることができます。

町内会などはどうすればいいの?
A.

軽井沢には地区ごとに「区」という自治組織があります。町として参加を推進しており、「もっと軽井沢をよくしたい」と自然保護や、文化の継承活動など、自主的に活動が生まれれば助成金が出ることも。あくまで任意なので参加は自由ですが、積極的に関わることで軽井沢についてより理解が深まったり、別荘を持つ方々や町内の方々同士でつながりを得ることがきたりと新しい発見につながります。

別荘管理会社って?
A.

草刈り、清掃、薪の手配や車の預かり、中にはケータリングまで。快適な別荘ライフを送れるよう、軽井沢には別荘管理会社が数多くあります。軽井沢暮らしが初めてでも、色々と相談に乗ってくれる心強さもあり、予算があればサービスを検討してみてはいかがでしょう。また管理別荘地であれば、年間の費用を支払うことで別荘地内の管理をまるごと引き受けてくれます。ゴミステーションの設置やこまめな雪かきなど、何かと便利です。

軽井沢はどんなエリアに分かれているの?
A.

高級別荘地のイメージが強い軽井沢ですが、実はエリアによって表情は様々です。歴史ある代表的な旧軽井沢。そして駅やスーパー、学校が集まり生活の中心地の中軽井沢や、西側の追分など。追分なら軽井らしさはそのまま、物件相場は手頃なので、同じ予算内でもより建物に回すことができます。別荘として使うのか、生活する家として使うのか、一口に軽井沢といっても選択肢は多くライフスタイルによって選ぶことが大切です。

フルオーダーメイドも承っております。
貴方の描く軽井沢ライフをお聞かせください。

予約ダイヤル

0120-852-358 対応時間:10時〜18時 クリックで電話をかけれます

見学会 / ショールーム見学・相談会

本社Head Office

レンガの家を見て触って・・・五感で体験いただけるショールームです。
軽井沢へのご旅行がてら、お気軽にお立ち寄りください。

ADDRESS

長野県軽井沢町長倉2740-1
TEL 0120-852-358

Open 10:00 Close 18:00

ACCESS

軽井沢駅より車で15分
中軽井沢駅より車で5分

※送迎も承りますのでお気軽にお申し付けください。